+1年間で修復の技術を極め、
多様化するニーズにこたえる
車体整備士を目指します。
※自動車整備科、自動車システム工学科、国際オートメカニック科卒業後にのみ進学できます。
[目指す職業] 自動車車体整備士/自動車整備士
磨き上げた修復技術、表現力によってニーズに応え、カーライフをデザインできる車体整備士を目指します。板金の加工や塗装ブースなど、充実した環境の中で何度も車体に触れて技術を鍛えていきます。
反復学習によって、理解と技術のレベルを高めるカリキュラム。理論と技術が自分のものになるレベルまで実習と座学を繰り返し、その集大成としてカスタムカーを制作します。
車体修繕に必要な表現技術、デザイン力、社会的知識・教養を身につける。
車枠及び車体の構造、整備、整備作業について知識と技術を身につける。
工具や機器の扱いを身につけ、安全性能や点検に関する技術を磨く。
塗装の全工程を学び、思いのままボディカラーを再現できるようになります。
板金加工を理解し、各種の板金手法を習得。また、溶接の理論についても理解し、習得します。
フレームや車体が受けたダメージの大きさの判断方法を理解し、正確な修復をおこなうための手法を習得します。
静岡県内を中心に多くの卒業生が活躍しています。