梅沢先生の金魚
梅沢先生が担当する科・学年の教室に金魚鉢があります。これはもともと10年以上前、学生が文化祭の金魚すくいで、余った金魚を学校に置きっぱなしにしたことに端を発し、現在まで続いているそう。金魚は途中、違う学生が置いて行って増えたり、死んでしまって減ったりを繰り返して今に至っており現在の金魚は2代目。卒業生の多くが金魚の水替えをしている梅沢先生を目にしたことがあると思います。これからも続けるであろうその優しさには頭が下がります。ちなみに水槽の水はこんなにきれいなのに明日が水替えの日だそうです。(yagawa)
- 自動車システム工学科開発エンジニア専攻科学生フォーミュラー
- 更新日:2022.03.24